スモールワールド Small World
- プレイ人数
- 2-5人
- ベスト: 4人
- プレイ時間
- 40-80分
- 推奨年齢: 8歳〜
- 世界の評価指標
- ⭐ 7.3 (#276)
- ボドゲコミュニティの公開データに基づく参考値
どんなゲーム?
「アマゾネス」「丘の巨人」といった14種族と20の特殊能力がランダムに組み合わさり、「空飛ぶハーフリング」のような毎回違う勢力で狭い盤面を取り合う陣取り。最大の発明は衰退システムで、勢いを失った種族を自ら見限って次の種族に乗り換える――この「いつ捨てるか」の判断が戦略性2.8の核心であり、引き際の美学をゲームにした稀有な例だ。相互干渉3.3は、盤面が人数に対して常に狭く設計され、誰かを押しのけないと点が伸びない構造から来る。組み合わせの膨大さがリプレイ性4.2を支え、覚えやすさ2.7とファミリー上限の重さに収まっているのも優秀。向くのは、直接のぶつかり合いを笑いながら楽しめる卓、毎回違う条件で遊びたい人。攻められると本気で凹むタイプの卓では、狭い盤面が殺伐とすることもある。
最終更新 スコア・基本情報を毎日再評価
pentaboard の見立て
「引き際の判断」をゲームの中心に据えた構造が独創的。種族×能力の語感の馬鹿馬鹿しさも含めて、絡む陣取りの入門に最適。
5 軸スコアから高い軸 / 低い軸を抽出して機械的に組み立てた見立て。 算出方法 で透明性を担保している。
pentaboard 独自スコア(5軸評価)
pentaboard が世界の客観データから独自ロジックで算出した指標です。 既存のコミュニティ評価そのものではありません。
スコア詳細
各軸の数値(1.0〜5.0、横棒で比較しやすく)。
良いところ
- ✓種族×能力のランダム組合せが毎回新鮮
- ✓衰退のタイミング判断という独自の妙味
- ✓絡むのに後腐れが残りにくい軽さ
気になるところ
- ✗盤面が狭く殺伐とする卓もある
- ✗種族能力の効果文を都度確認しがち
こんな人におすすめ
- 🎯 絡む陣取りの入門に
- 🎯 毎回違う条件で遊びたい人
- 🎯 ファンタジー世界観好き
詳細スペック
- デザイナー
- Philippe Keyaerts
- 発売年
- 2009年
購入リンク
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このゲームの読み解き方
スモールワールド が刺さるシーンと、 軸を深掘りするガイドへの導線です。
この作品が際立つ軸を深掘りする
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- レーダー凡例:
- 戦略性
- 反射神経
- 相互干渉
- 覚えやすさ
- リプレイ性
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