電力会社 Power Grid
- プレイ人数
- 2-6人
- ベスト: 4人
- プレイ時間
- 120分
- 推奨年齢: 12歳〜
- 世界の評価指標
- ⭐ 7.8 (#48)
- ボドゲコミュニティの公開データに基づく参考値
どんなゲーム?
発電所を競りで落とし、燃料を買い付け、送電網を都市へ広げて電力供給数を競う経済ゲームの定番。フリーデマン・フリーゼの代表作で、最大の発明は徹底したキャッチアップ機構だ――手番順も燃料購入も常に「首位が最も不利」になるよう処理され、トップは高い燃料を掴まされ、追う者ほど安く仕入れられる。先頭に立つタイミングを後ろにずらす倒錯した駆け引きが戦略性4.1の中身で、相互干渉3.3は競りの吊り上げと接続都市の早取りから来る。覚えやすさ1.7、ルールは素直だが燃料相場と収支の暗算が常に発生し、数字に弱い卓では1人の長考が全体を止める。リプレイ性3.8は各国マップ拡張の豊富さ込み。向くのは競りと相場観のゲームが好きな人、トップ叩きではなく「システムがトップを叩く」公平さを好む卓。3時間級の電卓的興奮、と言って引かない人なら間違いなく刺さる。
最終更新 スコア・基本情報を毎日再評価
pentaboard の見立て
「勝っている奴が不利」を仕組みで貫いた設計は20年経っても珍しい。競り・相場・路線の三位一体は経済ゲームの必修科目。
5 軸スコアから高い軸 / 低い軸を抽出して機械的に組み立てた見立て。 算出方法 で透明性を担保している。
pentaboard 独自スコア(5軸評価)
pentaboard が世界の客観データから独自ロジックで算出した指標です。 既存のコミュニティ評価そのものではありません。
スコア詳細
各軸の数値(1.0〜5.0、横棒で比較しやすく)。
良いところ
- ✓首位が不利になる徹底したキャッチアップ
- ✓競りと燃料相場の駆け引きが濃い
- ✓国別マップで長く遊べる
気になるところ
- ✗収支の暗算が多く長考を誘発
- ✗見た目もテーマも華やかさはない
こんな人におすすめ
- 🎯 競り・相場ゲーム好き
- 🎯 数字の駆け引きに強い卓
- 🎯 経済ゲームを学びたい人
詳細スペック
- デザイナー
- Friedemann Friese
- パブリッシャー
- 2F-Spiele
- 発売年
- 2004年
購入リンク
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このゲームの読み解き方
電力会社 が刺さるシーンと、 軸を深掘りするガイドへの導線です。
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- レーダー凡例:
- 戦略性
- 反射神経
- 相互干渉
- 覚えやすさ
- リプレイ性
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