ミステリウム Mysterium
- プレイ人数
- 2-7人
- ベスト: 5人
- プレイ時間
- 42分
- 推奨年齢: 10歳〜
- 世界の評価指標
- ⭐ 7.3 (#286)
- ボドゲコミュニティの公開データに基づく参考値
どんなゲーム?
一人が幽霊、残りが霊媒師。幽霊は一切喋れず、夢のように抽象的な「ビジョンカード」を配ることでしか、自分を殺した犯人・凶器・場所を伝えられない。霊媒師たちはカードの絵柄から連想を広げ、制限時間内に全員が正解へ辿り着けば勝利という変則協力ゲーム。ディクシットの連想システムを推理に転用した構造で、相互干渉4.0は「あの絵のここが手がかりでは」と卓全体で解釈を擦り合わせる会話の密度を表す。反射神経3.8は砂時計に追われる進行のスピード感。覚えやすさ2.8、ルールは難しくないが幽霊役だけは手札の制約に苦しむため、連想が得意な人が担うと卓が安定する。戦略性2.1のとおり論理パズルではなく、絵の解釈という曖昧さそのものを楽しむゲーム。リプレイ性2.8、カードの組み合わせで毎回違う誤解と閃きが生まれる。アートワークの幻想的な美しさは特筆もので、雰囲気重視の卓、言葉に頼らない協力が新鮮に感じられる5人前後に向く。
最終更新 スコア・基本情報を毎日再評価
pentaboard の見立て
ディクシットの曖昧さを推理に接続した発明。「伝わらないもどかしさ」自体をゲームの燃料にしている。
5 軸スコアから高い軸 / 低い軸を抽出して機械的に組み立てた見立て。 算出方法 で透明性を担保している。
pentaboard 独自スコア(5軸評価)
pentaboard が世界の客観データから独自ロジックで算出した指標です。 既存のコミュニティ評価そのものではありません。
スコア詳細
各軸の数値(1.0〜5.0、横棒で比較しやすく)。
良いところ
- ✓幻想的なアートワーク
- ✓絵の解釈を巡る会話の盛り上がり
- ✓言葉を使わない協力の新鮮さ
気になるところ
- ✗幽霊役の負担が大きい
- ✗論理で詰める推理ではない
こんな人におすすめ
- 🎯 雰囲気・アート重視の卓
- 🎯 ディクシットが好きな人
- 🎯 5人前後の協力ゲーム探し
詳細スペック
- デザイナー
- Oleksandr Nevskiy, Oleg Sidorenko
- 発売年
- 2015年
購入リンク
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このゲームの読み解き方
ミステリウム が刺さるシーンと、 軸を深掘りするガイドへの導線です。
この作品が際立つ軸を深掘りする
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- レーダー凡例:
- 戦略性
- 反射神経
- 相互干渉
- 覚えやすさ
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